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で、何が言いたいかというと

前回のコメントで
『暗い気持ちの時は、テンプレートでも変えてみたら~?』
というコメントいただきました。

そうなのよ~
春だしさ~
変えようかと思ってるんだけど、何かこのテンプレート読み込みが早いようなので
閲覧してくれる皆さんが楽チンかな~と思ったら変えにくくてねぇ。



…っていうかまぁ、変えるのが面倒なんです(笑)




ダラダラと悲しい話を読ませてしまいましたが…


で、何が言いたいかというと


『犬のボケを予防しよう』



『楽に犬介護しよう・楽しい思い出作ろう』



『誰かに愚痴ろう・相談しよう・考えよう』



ってことです。




『犬のボケを予防しよう』

残念ながら、犬のボケは治せませんが、進行を遅らせることはできます。

個体差がありますが、脳を活性化させるサプリメントやフードが良いそうです。

これは「何だか年とってきたな~」と感じ始めた頃から飲ませるのが良いそうです。

ボケきってから使っても効果はありません。

動物病院に相談してみてください。



それから、日向ぼっこが良いそうです。

体内時計を正常に動かすセラトニン(だったっけ?メラトニン??)を生成するのだそうです。

老犬の日向ぼっこは熱中症に注意が必要です。
ボケ始めると、自分で日陰に移動しない・できないことがあります。



『楽に犬介護しよう・思い出作ろう』

介護のための環境を整えると楽に介護できるので
介護が辛いと思ったら、やり方を変えてみると良いかもしれません。

クマは昼間外犬で、夜は玄関の土間で寝てました。
介護生活になってからも環境を変えませんでした。
「部屋の中で介護する」という発想は全く思い浮かびませんでした。
冬なんかは寒い玄関で震えながらクマを支えているので、心まで冷えました。

天国に旅立つ日に初めて部屋の中に入れ、ずっと抱っこしてたのですが
「…家の中に入れてやれば楽だし、クマも暖かかったろうにね…」
ぼそっと母が言いました。
2年間気が付きませんでした。誰一人。
だってさ~、18年外犬だったんだもの~。

一緒の布団で横になれば、あるいは夜鳴きしなかったかも…いや、それはないか。
でも横に寝てたら、介護が楽ですよね。

そんな感じで、介護を楽に行える環境を整え、
今はいろんな介護グッズがでてるから利用するなり、カタログ真似して安く作るなり
工夫次第で犬も楽に過ごせて、グズリが減るかもしれません。


もッ凄くブログに載せるの迷った
手作り『立位強制バンド』の写真
IMG_4393.jpg
トートバッグの両サイドを切ってみました。

左回りにクルクル回るので、
カッテージチーズを布巾に入れて水分を絞る時みたいに
胴が絞られて
「グエッ」って感じになります。

そうとう嫌がってたけど、とにかく昼間起こしておきたかったので。
足の筋肉も付けたかったし。

ね、虐待まがいでしょ。


今はもっと快適に立たせられる介助グッズがあるので、ぜひ利用してください。
いろいろ試す中で、楽しいハプニングなんかも起きて
思い出になったりするんですよね。


そして、部屋にたくさん「元気だった頃の犬」の写真をたくさん飾ってください。
どんなに夜鳴きしても、思い出の写真を見れば
振り上げた手を犬に強く振り下ろすことはありますまい。




『誰かに愚痴ろう・相談しよう・考えよう』

家族だけで悶々と夜鳴きに付き合ってたら考えが煮詰まってくるので
「なかなか逝ってくれないんだけどぉ~(笑)」
な~んて笑い話で愚痴っちゃいましょう。
その点、ブログ良いですよね~。
経験談を聞けるし、自由に自分のブログに思いをぶつけられるし~。
動物病院で相談しても、自宅で介護経験してるスタッフさんは少ないですからね。
辛さが分かる人にアドバイスもらうのが一番だと思うわ。




で、
どうにも犬に優しくできなくなった時
『安楽死』について考えてみてください。

私は「安楽死しなさい」って言ってるんじゃなくて
大抵「安楽死を決断するくらいなら、もうちょっと介護しよう」って気になるんです。
正気に戻るんです。
「あ、何年も大事にしてきた命だった」って事を思い出すんです。
それからは優しく介護できるはずです。

そこで安楽死しようって決断するとしても
良く考えて考えて、血を吐くほど考えて出した答えであれば、良いんじゃないかな。
酷い介護生活を続けるよりはイイ。
犬の事を考えての決断であればイイ。

その場合は周りに相談しない方がいい。
安楽死や犬介護に馴染みのない人にそんな濃い相談しても
「ひどい!ひどい飼い主だ!」と非難されるだけですから。
そこんとこの相談は、ぜひ動物病院で…
(あ、何が何でも安楽死しない獣医だったら非難するかもしれない)




犬が完全にボケた状態ってね、飼い主からしたら悲惨ですけど

当の犬からしたら

いろんな苦痛から解放されて、心安らかな状態なんですって。

ワケが分からずバタバタしたり夜鳴きする姿は苦しんでるように見えますが

当犬は「ランランラ~ン♪ ランランラ~ン♪ あはははははは♪」
って、お花畑を走り回ってる気持ちなのかもしれません。

だから、
「どうやったらボケの苦しみから救ってやれるのか」とか
悩まなくていいんですよ~。



そこそこイイ年齢になってきて
「何か最近うちの犬、年取ってきたわ~」なんて悩んでる飼い主さん!
甘い甘い!!

♪ま~だ~まだここからがぁ~♪いいところ~♪
そういうことにしておけば、これから先も

いいかんじ♪



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それがその子の生きる道。
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犬介護はどうですか 

最近、ホントに「何かにタタラレとるのか私は?!」
と思うちょみ豆です。
こんにちは。

買い物に行けば店休日

仕事に就けば初日出勤を忘れ

バイクに乗れば左折する車に巻き込まれ接触転倒

電車は目の前で発車、乗り遅れ

愚痴をこぼせば告げ口され…


せめて我が犬だけでも健康であれと
せっせと美味しいものを食わせる毎日です。






今回のブログは自分の懺悔なので
ぜひ読み飛ばしてください。

長いし。







ブログでクマの介護生活を振り返って、
何故自分が老犬が好きか分かった気がします。


多分、私はクマの老犬介護をやり直したいのです。



身内の恥をさらすようですが
うちの家族のクマへの介護はとても褒められたものではありませんでした。



少しずつ老化が進んだクマは

少しずつ夜鳴きがでるようになり

いつの日か『完全に昼と夜が逆転した犬』になりました。



老犬における『昼夜逆転』とは、
昼は死んだように眠り
夜はお目覚めパッチリで泣き喚く症状です。

うちのクマも、昼間は死んだように眠り
夜中2時頃にガサガサ動き始め
小さく 「ホウッ ホウッ」 と鳴き
放っておくと 「ハウッ ハウッ」 と声が大きくなる
昼夜逆転症状に陥りました。
IMG_4459.jpg
召される3ヶ月前、昼夜逆転真っ只中・寝たきりのクマ


早めに気が付けば痴呆を遅らせる対処方法もありますが、
少しずつ症状が進むので
ホント、いつの間にかドツボにはまってた感じです。



ここからは詳しいボケ症状についてです。
長くなるので、次の写真まで読み飛ばしていただいて結構です。
とにかくボケた犬の介護は「生活をかき乱されて大変だ」と思ってください。





その頃、父・母・私の3人家族だった我が家。

夜な夜な夜鳴きするクマにホトホト疲れ果ててました。


昼間仕事して、夜11時頃に就寝して…
一番気持ちよく眠っている夜中2時に
毎晩犬の夜鳴きに起こされるのです。


その夜鳴きは、
クマの寝たきりになった体を支えて立たせていてやると治まりますが
支える事を止めて寝かせると、また鳴くのです。

「ワシは立ちたいんじゃ~!でも自力では立ち上がれんのじゃ~!
 誰か起こしてくれや~!!」
って感じで鳴きわめくのです。

家族全員夜鳴きに付き合ってたら翌日の仕事に差し支えるので
交代で夜中に起きて夜鳴きに付き合いました。

夜中の2時に夜鳴きが始まると
誰かがムックリと起きて、近所の空き地にクマを連れ出します。

土の上に、寝たきりのクマを支えて立たせます。

ヨボヨボと2~3歩歩くと、すぐに転倒します。

そんなクマを立たせて支えます。


そんな繰り返しが夜明けまで。



夏は蚊に刺されながら

冬は寒さに耐えながら

ヨボヨボになった中型犬を、中腰で夜中に4時間支え続ける毎日。


それが2年間。
休み無し。


放って置くと狂ったように鳴くので
近所迷惑になるし、気になって眠れません。

だから家族の誰かが犠牲になって睡眠時間を削って
夜鳴きさせないようにクマを立たせておくのです。

立ってさえいればご機嫌で鳴かないのです。



こうなってくると自力では食べられないので、食事は強制給餌
IMG_4395.jpg
口の中にドライフードを入れてやると、何となく飲み込む



普通はココまで老化するとご飯が食べられなくなるので
弱って衰弱死しますが
私が動物病院に勤めてた経験があったばっかりに
上手に強制給餌して、命を永らえさせてしまいました。


自然界ではとっくに淘汰されてたかもしれない命です。


愛情一杯に命が永らえていたなら幸いでしたが


長い介護生活で、家族の中で愛情が薄れていきました。


なぜ夜中に鳴くのか
なぜ安眠の邪魔をするのか
なぜ召されないのか


まるでエイリアンが家の中に潜んでいるような脅威。



毎夜毎夜、人間もエイリアンになりました。



ボケて夜鳴きして、何も分からなくなったヨボヨボの犬に
辛く当たりました。



辛く当たったんです。



子供の頃から共に成長し、家族の一員だったはずのクマに
辛く当たったのです。



今の自分であれば「なんて酷いこと」と非難するような状態であったと思います。
傍から見れば虐待まがいの行動もありました。



夜中に狂う関係を補正するように
昼間に爆睡するクマに優しくしました。
自分勝手な帳尻あわせの毎日。



後ろめたくて、『安楽死』という治療法すら頭に浮かびませんでした。



うちのような関係の壊れた犬の介護の場合
安楽死を考えてもよかったと思います。
しかし、当時は全く思い及びませんでした。

優しさからではありません。
考える事を放棄してたんです。



『殺処分』と『安楽死』は違います。



安楽死とは、苦しみから救ってあげること。



ちゃんと考えず、ただ漫然と、何の改善も無く生かしていた私は
ひどい飼い主であったと
クマに謝りたいのです。




やり直したいよ。
謝りたいよ クマに。




6年前のクリスマスイブイブにクマは召されました。

夕方から
「何だかいつもと違う」感じになりました。

いやに呼吸が安らかです。


今夜死ぬなと
やっと死ぬなと
やっと楽にしてやれるなと
やっと楽になれるなと


肩の荷を降ろす感じでした。



朝方4時に
スッと
息を引き取りました。

ランランラ~ン♪ ランランラ~ン♪ と
ネロとパトラッシュが召されるような
安らかな安らかな永眠でした。

最後に肺に残ってた空気が口から漏れて終わりになるのですが
私と弟は、まるでクマが生き返って呼吸したように感じ
「おまえはどこまで粘るのや」と
プッと笑いが堪えられませんでした。

笑いながら見送れるなんて、なんてありがたいことでしょう。

命を最後まで生かした
『やりきった』感で一杯でした。



しかし、『魂の別れ』は笑って見送れましたが
(完全にボケてて、魂はすでに死んだような状態だったので)

火葬に連れて行く時
『肉体との別れ』は
身を引き千切れられるような痛みでした。


18年間当たり前に側にあった、黒い毛むくじゃらが
持って行かれる。
焼かれて無くなる。

右腕がビリッと
ビリビリッと
鬼に引きちぎられるような気持ちでした。



なんと厚かましい。
酷い介護だったのに。



奥歯を噛み締める思いを初めてしました。
「連れて行かんといて!置いといて!」
と叫びそうでした。
言ってはいけないと
飲み込みました。






人間の介護は大変ですが

動物の介護、特に昼夜逆転した犬の介護も精神的にやられます。

「犬の介護があるから」という理由では社会生活から外れることができませんから。
生活のリズムが崩れると辛くなります。

リズムが崩れるくらいで愛犬が憎くなる
「動物に優しい自分」と「優しくない自分」とのギャップに幻滅します。




今だったらもっと上手に介護できるのにと

とても

とても

後悔しているから

私は老犬を見ると

ウズウズするのだと思います。



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文字ばっかりの他人のブログって
読む気しないでしょ。
読み飛ばしてくれたらいいなぁ。

ボクに飼われたがっとる犬

近々、2施設の食品関係の会社でバイトすることになり、

1週間のうちに2回も検便を提出したちょみ豆です。

こんにちは。

2回も検査されたら、人間に出てはいけないタイプの寄生虫が出そうで
怖い。
IMG_4413.jpg
汚い話の後には、満開の桜をどうぞ




とことで

みんな~
老犬飼ってるか~い!?    イエ~イ♪

老犬愛してるか~い??    イエ~イ♪


何度も言いましたが、私は老いた犬(猫)が大好物です。


若い頃から知ってる友人のワンコが
「最近ボケてきてさ~、狭いところに挟まって鳴きよるんよ~」
(犬はボケてくると後進ができなくなり、狭いところにから出られなくなったりします)

なんて話を聞いただけで、いとおしくて目を赤くしてしまいました。



文字ばっかりなんで、川下りの時に撮った
IMG_4401.jpg
川の中州にできた鳥の居ないバードサンクチュアリの写真をどうぞ



みんな子犬をありがたがりますが、
犬やら猫やらを飼う醍醐味は、
老犬(老猫)がボエ~っと日向ぼっこしてるのを眺めることだと断言したします。


私における、犬の価値観ってこんな感じ
IMG_4431.jpg
なんじゃこりゃ


子犬の時期大切だけど、とにかくめんどくさい(笑)
よく動くし、しつけ・社会化しないといけないし

成犬期の犬を見ても「犬だなぁ」と思うくらい。
(私、実は犬のこと別に好きではないんです。興味があるだけなんです。)
             ↑犬ブログ上での爆弾発言

9歳位になってくると、だんだんいい味がでてきて可愛いと感じ、

13歳くらいからもう…『いとおしい』。
軽くボケてくるともう『たまらなくいとおしい』
涙が出るほどいとおしい。



そして…『いとおしい期』をうっかり越えてしまうと、
そこには『大騒動・寝たきり夜鳴き期』が待っています。


↓うちの夜鳴き爺さん、若かった『犬期』
IMG_4389.jpg
喜助のグルグルカーテンの吐き出し口は、
(↑久しぶりに、中尾彬ばりにネジネジする喜助見てみる?クリックどうぞ)
かつてクマがアゴを乗せる吐き出し口だったのです。


ウチの先代・クマは、小学1年生の弟が
「僕に飼われたがっとるんよ」と言って拾ってきた犬でした。
遊んでいたら付いてきたというのです。

…子犬の時期の写真が1枚も無いんですけど…
…あんまり写真を撮る家ではなかったので…
熊の様にムクムクで可愛かったんですけどね~。



で、
子供だった私たち兄弟と共に成長し

私達がやっと大人になった頃に、クマはちょっとお爺さんになりました。
IMG_4390 2
気が遠くなるほどプリプリなピンクを着て仕事してた20代前半。
クマはちょうど『可愛い期』に突入。



この1年後
夜に突然「ギャーーー!!」という叫び声を上げ
失禁・脱糞しました。

いや、私じゃないですよ?クマがです。

「何でこんな痛い目に合うんじゃ~!」
という悲しい目で私たちを見上げますが、何もできません。

頚椎の軽い椎間板ヘルニアでした。
IMG_4391.jpg
患部を遠赤外線で温めてるところ


幸い手術が必要なところまではいかなかったけど、
あまり動かなくなりました。

こうなってくると、老化って早いよね~。

私が仕事を辞めて北海道に1年行ってる間に
かなりボケが進んでしまいました。
IMG_4392.jpg
↑こんなヘロヘロでも、老犬フェチにはたまらない味わいなのじゃ。

庭で日向ぼっこさせてたら
郵便配達のお兄さんが
「犬が死んでますよーーー!!」
と叫んだ。マジで(笑)

そのお兄さんは思い出し笑顔で
「うちにもそっくりな犬がいたんですよ~。
 こんな感じで寝たきりになって、少しだけ生きてました。 
 お前もがんばれよ~」

と、死んだように眠るクマを撫でてバイクにまたがりました。

私も母も
「クマもあと少しかもね。少しでも長生きさせてやりたいね^^」
とお兄さんからのもらい笑顔で話したのですが…


それから2年も生きたとですよ。

介護の2年は結構長くてキツイ。



老犬の介護は、飼い主にしか分からない苦悩ばかりです。



長くなったから、続きはまた今度。





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手を抜け!
先は長いぞ!



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